趣味の玩具箱(クラシック音楽)


 クラシック音楽に造詣の深い皆様から見ると、「これだから素人は・・・」と言われそうな内容ですが、私の乏しいCD棚の中から何枚かご紹介いたします。決して「お勧め」などという大胆なものではありません(笑)。無知な素人の私的な趣味・嗜好ですので、上級者の皆様はどうか怒らずにご覧ください。


 

モーツァルト「レクイエム」の周辺

M.ハイドン「レクイエム」とアイブラー「レクイエム」






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どうかしている御両人



左:L.モーツァルト 右:F.クサヴァー・モーツァルト



2つの「交響曲第10番」


ベートーヴェンの「交響曲第10番」(クーパーによる復元。第1楽章のみ)と、マーラーの「交響曲第10番」(クックによる復元。全5楽章)です。作曲者が完成させられなかった作品を、他者が補筆完成させた例はいくつかあります。この行為については意見が分かれるところだと思いますが、私個人としては、「」  マーラーの「第10」は、作曲者による草稿やスケッチ等が割と多く残されており、「補筆・補完」という表現が許されるかもしれませんね。これはクックが強調していたように、「まだ仕上げが完全に終わっていない部分をオーケストラが演奏できるようにしたのであって、作曲者に代わって完成したのではない。」と  右は、マーラーの「交響曲第10番」()記事を書く



シューマンの宗教曲



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夢のオールスター・ゲーム?


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脳内補正と想像の響き


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お腹一杯です


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海賊版と秋葉原の思い出




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お爺ちゃんのピアノ


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ドヴォルザークのミサ曲


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仲良きことは美しきかな


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ごめんねカラヤン




ブルックナーの鍵盤楽曲


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モーツァルト・ファミリー


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アクの強さもお楽しみ


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虚像と実像



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悪魔の音楽


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指揮者が日本人であること



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エリーゼのために



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初心者の「つまみ聴き」



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狂おしい愛


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ミサは「荘厳」なのか?


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芸術にも相性あり?



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私の原体験



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ピアノの表現力


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「らしくない」ブルックナー?



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オザワの変遷


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「安定感」は個性なのか


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プッチーニの宗教曲


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埋もれた歴史の発掘


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代表作じゃない方


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ベートーヴェンの「お手本」


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パイプオルガンの響き


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マタチッチとN響


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